「なくてもいける」が殺し文句にならないために
原発を巡る動きを色々眺めていると、電力会社や経産省およびその周辺が、「原発がなくても夏が乗りきれちゃったら困る」と焦っている様子が伺えます。
ここでは原発プロパーのことが言いたいわけではないのに、本当に原発なしで何と [...]

アラブ、イスラーム、アラビア語、エジプト、現代思想、言語・精神分析 書評と翻訳と雑記
原発を巡る動きを色々眺めていると、電力会社や経産省およびその周辺が、「原発がなくても夏が乗りきれちゃったら困る」と焦っている様子が伺えます。
ここでは原発プロパーのことが言いたいわけではないのに、本当に原発なしで何と [...]
アフマド・アル=ムサッラマーニーという有名なキャスターがいます。ドリームチャンネルのアッ=タバア・ル=ウーラーという番組をやっている人です。公平で分かりやすい言葉で話す人で、エジプト人には珍しく(笑)穏やかに淡々とゆっ [...]
去年くらいからカイロの地下鉄では、車両の各ドアに「降車専用」「乗車専用」といった文字が書かれ、降車用のドアと乗車用のドアが別々になりました。これは乗降時の衝突を避けるためですが、実際にはほとんど守られていません。
日 [...]
アフマド・アル=イシーリー氏の『名前のない本』を途中まで訳したまま長いこと放置していましたが、今回著者のイシーリー氏から直接許可が取れましたので、翻訳全文を公開します。
名前のない本
「ストリートのイシーリー」という [...]
ヨーロッパの改宗ムスリムについて、興味深い点を指摘されているエントリがありました。
改宗ムスリム(主にムスリムが多数派の地域からの移住者と結婚したヨーロッパ人女性)が、「過激化」していく傾向がある、ということです。
[...]
エジプトの今後を考えると、やっぱり軍がキモです。
わたしは別段政治の専門家でも何でもありませんが、誰が見ても軍次第でしょう。
今回の革命は52年のクーデターのようなものではありませんでしたが1、それでも軍の協力がな [...]
こんなエントリがありました。
「アメリカ人ってマジで傘ささないの?」「肌が水に触れただけで病気になる日本人と一緒にするな」
地域にもよるのでしょうが、アメリカやカナダではあまり傘が使われないようです。
エジプト人 [...]
時々、「なぜコメント欄等をもうけず、まったくコミュニケーションをとろうとしないのか、反応がなくてつまらなくないのか」といったことを言われることがあります。
紆余曲折あって、現在やっているこのブログは別段それほどアクセ [...]
割と伝統的なお話ですが、わたしたちが「わたしたち」「我々」と語ることには、特別な意味があります。
「わたしたち」と語る時、それは単なる「わたし」が、「わたし」を超える何者かを背負い、何者かを代表し、自らが何者であるか [...]
仕事で地図周りのことを扱うことがよくあるのですが、座標やらジオコーディングやらといったものと戯れているうちに、人間の地理概念というものは「面を点だと勘違いする」ことが基本になっていると考えるようになりました。
わたし [...]