大人が子供にするバカげた質問@エジプト
最近、كابتين مصر(キャプテン・エジプト)という、エジプトのおふざけ本を少し読んだのですが、フスハーとアーンミーヤの混ざる軽妙な本...
最近、كابتين مصر(キャプテン・エジプト)という、エジプトのおふざけ本を少し読んだのですが、フスハーとアーンミーヤの混ざる軽妙な本...
人のある行い(大抵はネガティヴな行為)について、「そうした行いをするなら、他人が同じことをあなたに行っても文句は言えない」と言う人がいます...
命は尊いけれど、お金で買えるものだ。 だから賠償という考えがあるし、償える社会システムがあればこそ、際限のない報復を防ぐこともできる。...
大分以前に知人と話していた時、人間関係や「やっていること」が繋がっていかないとつまらない、という話をされました。当時わたしは、つながる方が...
前に無作法な書き言葉ということを書きました。書き言葉というのはわたしたちにとってまだ新しい「技術」であり、それがあたかも話し言葉を写したも...
「神も仏もない!」という台詞があります。この世に不正がまかり通り、正しい裁きが下されていないことを嘆く文句です。 神様がいるなら、なぜ...
『謎の独立国家ソマリランド』をご紹介しましたが、高野秀行さんの本が面白いので、その後も氏の著作を片っ端から読んでいます。マンガを読むような...
日亜対訳 クルアーン――「付」訳解と正統十読誦注解中田 考 作品社 2014-08-02 ハサン中田考先生監修の『日亜対訳クルアー...
謎の独立国家ソマリランド高野 秀行 本の雑誌社 2013-02-19 高野秀行さんの『謎の独立国家ソマリランド』。 結構話題に...
Skypeでエジプトの知人女性と話していて、こんなことを言われました。 「わたしの夢は、自転車で仕事に通うこと!」 何を言っているん...