『グローバル化とイスラム―エジプトの「俗人」説教師たち―』八木久美子
グローバル化とイスラム―エジプトの「俗人」説教師たち― (世界思想ゼミナール)八木 久美子 世界思想社 2011-09-22 しば...
アラビア語、現代思想、精神分析、信仰、雑記
グローバル化とイスラム―エジプトの「俗人」説教師たち― (世界思想ゼミナール)八木 久美子 世界思想社 2011-09-22 しば...
原理主義の終焉か―ポスト・イスラーム主義論 (イスラームを知る)私市 正年 山川出版社 2012-05 「アラブの春」を受けた本で...
イスラムを生きる人びと――伝統と「革命」のあいだで川上 泰徳 岩波書店 2012-03-30 カイロ大学への留学経験もあるジャーナ...
アラブ・エクスプレス展:アラブ美術の今を知るを見に行きました。 一緒にいった連れは美術に詳しいですが、わたしは素人で、あま...
イフワーンのムルシーと旧体制残党のシャフィークというのは、少なからぬエジプト人にとって究極の選択かと思いますが、この状況を巡っていつものよ...
エジプト大統領選がムハンマド・ムルシーとアフマド・シャフィークの決戦となっているようです。 昨日アラビア語放送を料理しながら聞いていた...
中東ニュース系サイトでも話題にされているのを見かけないのですが(絶対チェックされている筈ですが)、エジプト大統領選で、在外エジプト人の投票...
エジプトの映画俳優アーデル・イマーム氏が、宗教侮辱のかどで投獄される、とのニュースを目にしました。 アーデル・イマームは、エジプトのみ...
エジプト革命についての一般書籍アフマド・ファトヒー『かつて革命があった』の翻訳をアップしました。 かつて革命があった 全訳で...
闘を見せています。こうした事態に、所謂リベラル派勢力やキリスト教徒は戦々恐々としている訳ですが、それでも当然ながら、(割と)公正な選挙が行わ...