数えられなかった羊

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アラブ、イスラーム、アラビア語、エジプト、現代思想、言語・精神分析 書評と翻訳と雑記

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Posts tagged イスラエル

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『仮想戦争―イスラーム・イスラエル・アメリカの原理主義』レザー・アスラン

仮想戦争―イスラーム・イスラエル・アメリカの原理主義レザー アスラン 白須 英子 藤原書店 2010-07-16

 かなり読ませる本です。
 著者はテヘラン生まれでアメリカ国籍を持つムスリムの新鋭宗教学者。 [...]

サヨクはイスラームの味方なのか

 ガラにもなくイスラエルのガザ支援船攻撃に対する抗議行動に顔を出してきたのですが、イスラーム関係の呼びかけだったせいか、ほとんどは非日本人ムスリム、少し日本人の市民運動系の人がいて、日本人ムスリムはほとんどいませんでした [...]

『ヨルダン川西岸―アラブ人とユダヤ人』デイヴィッド・グロスマン

ヨルダン川西岸―アラブ人とユダヤ人 (双書・20世紀紀行)David Grossman 千本 健一郎 晶文社 1992-02

 イスラエルの作家デイヴィッド・グロスマンによる、ヨルダン川西岸ルポルタージュ。 [...]

『ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』ノーマン・G・フィンケルスタイン

ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたちNorman G. Finkelstein 立木 勝 三交社 2004-12

 両親共に強制収容所の生き残りであるユダヤ人による、「ホロコ [...]

『パレスチナ』新版 広河隆一

パレスチナ新版 (岩波新書)広河隆一岩波書店 2002-05

 名著の誉れ高いパレスチナ問題の新書。
 決してクールな「パレスチナ現代史」ではありません。著者の広河隆一氏はフォトジャーナリストであって学者では [...]

ガザ、罪悪感、犠牲

 ガザのことでは毎日胸が締め付けられるようです。
 それと同時に何度も回帰してくるのは、なぜアメリカがこれほどまでにイスラエルを守るのか、アメリカのみならず欧州諸国全般もまた、他の国であれば到底許さないであろう暴虐に対し [...]

ガザ侵攻に抗議する署名

 GAZA: STOP THE BLOODSHED
 あまりのささやかさに涙が出そうですが、リンクさせて頂きます。
 アラブのメディアは連日ガザ一色、欧米でも少なくとも話題の中心にあるのに、日本のメディアはやけに「冷静」 [...]

『イラク崩壊―米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか』吉岡一

イラク崩壊―米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか吉岡 一合同出版 2008-09

 イラクの現状を伝える朝日新聞特派員によるルポ。ジャーナリストが少なくとも今より安全だった2004年当時の記述も多いこ [...]

バシールとワルツを Waltz with Bashir

 もう結構前になってしまいましたが、東京フィルメックスでイスラエルのアリ・フォルマン監督によるアニメ映画「バシールとワルツを Waltz with Bashir」を観てきました。
 1982年のサブラ・シャティーラのパレ [...]

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