
『原理主義の終焉か―ポスト・イスラーム主義論』私市正年
原理主義の終焉か―ポスト・イスラーム主義論 (イスラームを知る)私市 正年 山川出版社 2012-05 「アラブの春」を受けた本で...
アラビア語、現代思想、精神分析、信仰、雑記
原理主義の終焉か―ポスト・イスラーム主義論 (イスラームを知る)私市 正年 山川出版社 2012-05 「アラブの春」を受けた本で...
中東 新秩序の形成―「アラブの春」を超えて (NHKブックス)山内 昌之 NHK出版 2012-02-24 「アラブの春」関係の書...
社会は絶えず夢を見ている大澤 真幸 朝日出版社 2011-05-18 大澤真幸を読むほど若くないのですが、現代思想オタク崩れには非...
先日NHKでドキュメント72時間「@新大久保 国境なき八百屋さん」という番組をやっていました。あまりテレビを見ないのですが、たまたま食事時...
人類史のなかの定住革命 (講談社学術文庫)西田 正規 講談社 2007-03-09 以前にも読んだような気がしていたのですが、見当...
言語と国家-言語計画ならびに言語政策の研究フロリアン クルマス 山下 公子 岩波書店 1987-02 日本は世界的にも稀なほど言語...
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか増田 俊也 新潮社 2011-09-30 普段このブログで取り上げる話題からかけ離れているのです...
イフワーンのムルシーと旧体制残党のシャフィークというのは、少なからぬエジプト人にとって究極の選択かと思いますが、この状況を巡っていつものよ...
祇園で起きた事故(事件かもしれない)のせいで、またてんかんに対して関心が集まっています。 良い意味で関心が向き、正しい認識が広まるなら...
さえずり言語起源論――新版 小鳥の歌からヒトの言葉へ (岩波科学ライブラリー)岡ノ谷 一夫 岩波書店 2010-11-26 「音楽...