国を滅ぼしに来ました

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「○○が蔓延っては国が滅ぶ」などといった雑で下品な雑言を浴びせられた時、なぜ素直に「滅ぼしに来ました」と言えないのだろうか。
「ボクたちは無害ですぅ~」「いじめないで~」「多様性! 共存!」みたいな情けない態度ばかりが目につくが、自ら進んでいじめられに行っているようにしか見えない。
スポーツだって、常識的に考えて勝ったり負けたりするものだが、「勝ったり負けたりする」などと思っていては勝てる勝負も勝てない。「絶対勝つ! ぶっ殺す!」くらいで行って、やっと勝ったり負けたりする。
「いても邪魔になりません~」ではなく、邪魔しに行けば良いではないか。国など大いに滅ぼせば良い。それでやっと畳一畳、寝起きに困らない程度の領分を奪い取れるというものだ。それとも、結果成り立つ共存というよりはむしろ拮抗を、神ならぬ人の分際で自由にしようとでも言うのか。安全圏の外野はそういう無責任なことを言うかもしれないが、試合に出る者がそんな浮ついた調子では思い上がりにも程がある。
わたしはもちろん、世界を滅ぼしに来た。醜い土民など目に映すのも不愉快だ。



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