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自分の死体が獣に食い散らかされている感じ

とても良いたとえを思いついたのでメモだけしておくと、「自分の死体が獣に食い散らかされている感じ」だ。
獣に死体が食べられたら、それは一般的にあまり良い感じはしないだろうが、食べて活用して頂けるのなら有り難いこととも言えるし、自然ともとれる。
ものを作って差し出すというのは、そういう感じだと思う。
獣に見向きもされないようでは困るし、一方で、獣が好きかと言われればあまり良い感じはせず、大体その時もうわたしは死んでいるので、好きも嫌いもない。

とりあえず、生きているようでは、まずそもそもが死体ではない。

kharuuf

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