『ジョークでわかるイスラム社会』早坂隆
ジョークでわかるイスラム社会早坂 隆有楽出版社 2004-06
アラブ・イスラームを巡るジョーク集と、イスラーム概説。
概説部分は多少なりともイスラームに関心を持っているものにとっては退屈だけれど、ふん [...]

アラブ、イスラーム、アラビア語、現代思想関係書籍の書評、映画レビューと言語・精神分析を巡るメモ
ジョークでわかるイスラム社会早坂 隆有楽出版社 2004-06
アラブ・イスラームを巡るジョーク集と、イスラーム概説。
概説部分は多少なりともイスラームに関心を持っているものにとっては退屈だけれど、ふん [...]
アラビア語の時制は過去・現在・未来ではなく完了・未完了を軸としている。行為がその本質において完了しているかしていないか、が中心になっていることになる。
先日アラビア語で作文している時に、ふと日本語について気づいた。
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9・11以降イスラームそのものを非難する趨勢に抗すべく、「テロリストはextreamistであって正しいムスリムではない」といった言説が多く見られるようになった。ブッシュですら「敵はテロであってイスラームではない」と一 [...]
文明の内なる衝突―テロ後の世界を考える (NHKブックス)大澤 真幸日本放送出版協会 2002-06
池内恵さんの『現代アラブの社会思想―終末論とイスラーム主義』からの孫引きが大量なのには苦笑してしまうけ [...]
UAE Interact
政府オフィシャル系?のようで、味気ないかもしれないけれど、日本語版もある。RSSもフィードしている。
アラブのニュースを伝えるもので、日本語RSSまであるのは珍しいと思う。
アラビア語圏を対象としたキリスト教放送sat7の、子供向け番組の一つ。福音書のエピソードやノアの箱舟、ヨナの災難など、日本人にもおなじみのお話を子供向けに語っている。
アラブというと、ついイスラームとばかり考えてし [...]
1998年秋に封切られ、記録的成功を収めたエジプトの大衆映画。
エジプト南部出身の青年ハラフが、成績優秀なため奨学金を手にし、カイロ・アメリカ大学で政治学を学ぶことができることになる。意気込んで登校したものの、カジ [...]
いくつかの言語には「指小形」とか呼ばれるものがある。アラビア語だとتصغير「小さくすること」とそのまんま。名詞をある形式に当てはめることで、「ちっこいhoge」を表現する、という統語構造だ。ロシア語とかオランダ語にも [...]
十二歳で1952年革命を経験したエジプト出身の女性研究者ライラ・アハメドの自伝『境界を越える―カイロからアメリカへのある女性の旅』。これについての記述の中で、特に印象的だったのがイギリス人たちが「男のイスラム」しか知ら [...]
イギリスに支配されるエジプトに、さらに支配される立場にあったスーダンの作品。
異郷にあって「外国人」にすぎず、しかも異郷を知ってしまったが故に祖国にあっても無知な村人たちに同化できない、強烈な阻害を生きる男の物語。加 [...]