屈折語、古い教会、意味の充溢
古く複雑な屈折語は、次第に簡素化し屈折的特長を失い、孤立語や膠着語に近い形へと変化していく傾向がある。現代英語が典型だが、ラテン語とフランス語・イタリア語等についても同様のことが言えるだろう。
正則アラビア語はラテン [...]

アラブ、イスラーム、アラビア語、エジプト、現代思想、言語・精神分析 書評と翻訳と雑記
古く複雑な屈折語は、次第に簡素化し屈折的特長を失い、孤立語や膠着語に近い形へと変化していく傾向がある。現代英語が典型だが、ラテン語とフランス語・イタリア語等についても同様のことが言えるだろう。
正則アラビア語はラテン [...]
以前に、「アラビア語では主語が省略されることがよくある」と言って、「日本語みたいだね」という反応を受けて非常に苛々したことがある。
まず、説明するまでもないが、アラビア語(あるいは、ラテン語でもドイツ語でも、とにかく [...]
アラビア語では、何かの料金を支払うとしたら、
أدفع نقوده
であり、料金を受け取るとしたら、
آخذ نقودي
です。
つまり、払うのは「彼の」お金であり、貰う時は「わたしの」お金、になるわけです(普通 [...]
ガザ報道の新聞記事などを読んでいて、単語を辞書で引いた時に凄惨な意味だったりすると、ギュギュッと心臓が押えつけられるようです。
ここで気になるのは、パレスチナの方には申し訳ないですが、「辞書を引いただけで辛い気持ちに [...]
アラビア語の名詞文と動詞文について、日本の教科書で見かける説明とアラブ人の先生の説明に違いがあり、非常に面白かったのでメモしておきます。
例えば
كتب أحمد رسالة
なら、当然أحمدがفاعل動詞文主語 [...]
先日、ふとしたことから先生とムンタザル・アル=ザイディ منتظر الزيدي(イラクでブッシュに靴を投げた記者。実際は「アル=ザイディ」という発音にはならないが、こう表記しておく)の話になった。「君はどう思うか?」 [...]
アラビア語でよく検索する方はご存知でしょうが、ヒットするページがBBSである確率がやたら高いです。
そのBBSがまたキンキラのアニメgifで埋め尽くされていたりするわけですが、それはともかく、アラビア語で検索するとな [...]
最近、手書きではないもののルクア体的(الرقعة,Ruq’ah Script)なフォントで書かれた本を、ただでさえ悪い印刷のところをスキャナで取り込んでjpgで送ってもらってさらにプリントアウトした、とい [...]
9・11以降イスラームそのものを非難する趨勢に抗すべく、「テロリストはextreamistであって正しいムスリムではない」といった言説が多く見られるようになった。ブッシュですら「敵はテロであってイスラームではない」と一 [...]
UAE Interact
政府オフィシャル系?のようで、味気ないかもしれないけれど、日本語版もある。RSSもフィードしている。
アラブのニュースを伝えるもので、日本語RSSまであるのは珍しいと思う。