『イスラーム金融―贈与と交換、その共存のシステムを解く』櫻井秀子
イスラーム金融―贈与と交換、その共存のシステムを解く櫻井 秀子新評論 2008-09
イスラーム金融が話題になったことで、雨後の筍のような薄っぺらい本が沢山出版されましたが、そうした書籍とは明らかに一線を [...]

アラブ、イスラーム、アラビア語、現代思想関係書籍の書評、映画レビューと言語・精神分析を巡るメモ
イスラーム金融―贈与と交換、その共存のシステムを解く櫻井 秀子新評論 2008-09
イスラーム金融が話題になったことで、雨後の筍のような薄っぺらい本が沢山出版されましたが、そうした書籍とは明らかに一線を [...]
父という余分なもの―サルに探る文明の起源山極 寿一新書館 1997-08
by G-Tools
「父という余分なもの」。ラカニアン、あるいはフロイディアンの著書だとしたら、何の気もなく流してしまうタイトルで [...]
イスラム世界の人生相談―ニュースの裏側がよくわかる西野 正巳 太陽出版 2006-04
日本ではイスラームについての絶対的情報量が少ない上、欧米メディア経由のステレオタイプな報道が多く、また多くの日本人に [...]
イスラーム世界の創造 (東洋叢書)羽田 正東京大学出版会 2005-07
「イスラーム世界」という、どこかわかったようなわからないような曖昧な概念について、その発生過程と問題点を指摘する、非常にスリリング [...]
アラビアンナイト―文明のはざまに生まれた物語 (岩波新書)西尾 哲夫岩波書店 2007-04
アラビアンナイトがヨーロッパにとっての他者の表象にすぎず、アラブ文学というより「ヨーロッパ文学」であることは自 [...]
イスラーム世界のことばと文化 (世界のことばと文化シリーズ)佐藤 次高成文堂 2008-05
エジPOPレビューの中町さんが執筆に加わっていること、「アラビア書道とその周辺」さんの記事が面白くかったこと、 [...]
英語圏で日本語を教えるチェコ生まれの言語学者による、コミュニケーション論。飛びぬけて新奇なところがあるわけではないですが、目の付け所が非常に精密です。翻訳ではなくこの美文を書き上げる言語能力に裏打ちされた、時に少し手 [...]
エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」河邑 厚徳日本放送出版協会 2000-02
ミヒャエル・エンデのラストインタビューを契機に、現行の貨幣システムがさまざまな現代的問題の根底にあること、現実に存在し、 [...]
The Top 1,000 Words for Understanding Media ArabicElisabeth KendallGeorgetown Univ Pr 2005-07-30
最近入手し [...]
イラク崩壊―米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか吉岡 一合同出版 2008-09
イラクの現状を伝える朝日新聞特派員によるルポ。ジャーナリストが少なくとも今より安全だった2004年当時の記述も多いこ [...]