数えられなかった羊

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アラブ、イスラーム、アラビア語、エジプト、現代思想、言語・精神分析 書評と翻訳と雑記

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Archive for 書評

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『日本人はなぜ英語ができないか』鈴木孝夫

日本人はなぜ英語ができないか (岩波新書)鈴木 孝夫岩波書店 1999-07

 鈴木孝夫氏の『日本人はなぜ英語ができないか』。タイトルが良くないです。
 前から評価が高いことは知っていて、実際とても面白い本だ [...]

『牡牛と信号―“物語”としてのネパール』山本真弓

牡牛と信号―“物語”としてのネパール山本 真弓春風社 2002-11

 『言語的近代を超えて』『ネパール人の暮らしと政治』に続いて、山本真弓氏の著書。氏の研究対象であるネパール自体にほとんど興味がないにも関わ [...]

『ことばと国家』田中克彦

ことばと国家 (岩波新書)田中 克彦岩波書店 1981-11

 『言語的近代を超えて』のエントリで触れた「言語の政治性」を巡る、秀逸なテクスト。
 言語アイデンティティとは、近代の形成にあたり、宗教アイデンテ [...]

『ネパール人の暮らしと政治―「風刺笑劇」の世界から』山本真弓

ネパール人の暮らしと政治―「風刺笑劇」の世界から (中公新書)山本 真弓中央公論社 1993-10

 政治風刺劇を素材に、ネパールの政治・社会を描く『ネパール人の暮らしと政治―「風刺笑劇」の世界から』。本書 [...]

『言語的近代を超えて―“多言語状況”を生きるために』山本真弓 木村護郎クリストフ 臼井裕之

言語的近代を超えて―“多言語状況”を生きるために (明石ライブラリー)山本 真弓明石書店 2004-09

 言語の政治性を巡る秀逸な一冊。
 多言語学習などに興味のある方なら、この国の言語状況の特異性につい [...]

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』マーク・ハッドン

夜中に犬に起こった奇妙な事件Mark Haddon 小尾 芙佐 早川書房 2007-02

 アスペルガー症候群(高機能自閉症)の少年が、隣の犬を殺した犯人を追う異色ミステリー小説。自閉症者と一緒に働いた経験 [...]

『アメリカの不正義―レバノンから見たアラブの苦悩』天木直人

アメリカの不正義―レバノンから見たアラブの苦悩天木 直人展望社 2003-12

 元レバノン大使天木直人氏による、米政策批判。
 のようなタイトルに見えるのですが、アマゾンのレビューでも指摘されている通り、「 [...]

『ヨルダン川西岸―アラブ人とユダヤ人』デイヴィッド・グロスマン

ヨルダン川西岸―アラブ人とユダヤ人 (双書・20世紀紀行)David Grossman 千本 健一郎 晶文社 1992-02

 イスラエルの作家デイヴィッド・グロスマンによる、ヨルダン川西岸ルポルタージュ。 [...]

『ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』ノーマン・G・フィンケルスタイン

ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたちNorman G. Finkelstein 立木 勝 三交社 2004-12

 両親共に強制収容所の生き残りであるユダヤ人による、「ホロコ [...]

『聖クルアーン〈アンマ篇〉―日・亜・英対訳』安倍治夫 クルアーンの翻訳(タフスィール)

聖クルアーン〈アンマ篇〉―日・亜・英対訳安倍 治夫 谷沢書房 1982-11

 FOR BEGINNERSシリーズ『イスラム教』のエントリで触れた安倍治夫氏による『聖クルアーン〈アンマ篇〉―日・亜・英対訳』 [...]

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