『イスラームのロジック』アッラーフ、絶対的な帰依
『イスラームのロジック―アッラーフから原理主義まで』のエントリ第四回です。
第三章「アッラーフ」第四章「預言者ムハンマド」第五章「ウンマ(イスラーム共同体)の歴史」と、後半はイスラームの教義的側面と歴史の概説に話 [...]

アラブ、イスラーム、アラビア語、現代思想関係書籍の書評、映画レビューと言語・精神分析を巡るメモ
『イスラームのロジック―アッラーフから原理主義まで』のエントリ第四回です。
第三章「アッラーフ」第四章「預言者ムハンマド」第五章「ウンマ(イスラーム共同体)の歴史」と、後半はイスラームの教義的側面と歴史の概説に話 [...]
『イスラームのロジック―アッラーフから原理主義まで』のエントリ第三回です。
第二章「日本とイスラーム」では、歴史的にイスラームとほとんど接点のなかった日本が、明治以降いかにイスラームと関わってきたかが語られますが [...]
中田考先生の『イスラームのロジック―アッラーフから原理主義まで』について続けます。
第二章「イスラームと現代社会」から、イスラームと世俗国家について。
存在する社会集団と個人の多様性を暴力的に抹消し、無理やりに均質 [...]
イスラームのロジック―アッラーフから原理主義まで (講談社選書メチエ)講談社 2001-12
あまりの素晴らしさに、言葉もありません。存在を知りながら今まで読んでいなかったのが不思議でなりませんが、同時に [...]
イスラーム政治と国民国家―エジプト・ヨルダンにおけるムスリム同胞団の戦略ナカニシヤ出版 2007-09
非常に面白いです。
エジプトおよびヨルダンでのムスリム同胞団の活動を中心に、両国におけるイスラーム [...]
大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史 (中公新書)中央公論社 1995-06
非常に面白いです。
ポイントはいくつもあるのですが、一点取り上げるなら、教育における平等主義についての、日本の特 [...]
自爆する若者たち―人口学が警告する驚愕の未来 (新潮選書)Gunnar Heinsohn 新潮社 2008-12
テロや社会的不安定の原因を、主義思想や貧困ではなく、若年層男子の全人口に対する比率が突出す [...]
中東 危機の震源を読む (新潮選書)新潮社 2009-07
池内恵さんの「フォーサイト」での連載をまとめた一冊。
池内恵さんは、贔屓バイアスのかかりがちなアラブ・イスラーム系研究者の中で、一歩引いた視点 [...]
安全志向が高まり、不安だけが膨れていくのは、まだ「負けしろ」があると思いたいからだ。
「落ちるかもしれない」という不安、それは「高みにあるもの」の特権というより、「まだ高みにある」と信じたい心が招く幻想にすぎない。
[...]
クラバートオトフリート=プロイスラー 中村 浩三 偕成社 1980-01
ぼんやり上手 - ダーク児童文学へのいざないで紹介されていたのを目にして、購入しました。『大どろぼうホッツェンプロッツ』が大好きだ [...]