Sout Al Horeya صوت الحريه Amir Eid

スポンサーリンク

 この件については色々複雑な思いがして単純に割り切れないのだけれど、この動画はあんまりカッコイイから貼っておきます。


 訳そうと思ったら、ハルコ先生がもう訳していました。さらに「ゲジーラからの眺望」さんにも訳があったです。というか日本語字幕付きの動画ありますやん・・・。
 わたしなら一人称「俺」で行くかな。「お前が俺らの一人なら、行っちまおう、夢を置いていこうなんて、くだらねーことを言うな」みたいな。わたしの中でのエジプトはそんな感じ。俺とお前やろ、エジプトは。
 この場所に、これが起こる二週間前まで毎日いたかと思うと、本当にずっとドキドキしっぱなしでした。

 一人のイスラーム教徒としても、エジプトが好きで好きでたまらないアホの一人としても、単純には割り切れないし、楽観もできないのだけれど、ネット回復後に何度かskypeで向こうと喋ったりしていて、本当にこの国はすごく良くなるんじゃないか、という気がしてきました。
 あのどこにでもゴミを散らかすエジプト人が、自分からゴミを片付けているらしいです。
 なんだろう、コンセプチュアルなところではまとまりがないし、政治的にはこれからが大変なのだけれど、「絶対不可能だと思っていたことを、自分たちの手で成し遂げた」というのはすごい自信になると思う。そういう人たちだから、本当に「やってくれる」んじゃないかと、そんな気がする。
 前にも書いたと思いますが、エジプトにいると、何故か根拠もなく「なんとかなるんじゃないか」と感じることが多いです。非常に多くの面で日本より遥かに困難が多いのに、日本にいると自信がなくなり、エジプトにいると「全然道は見えないけれど、やれば何とかなるんじゃないか」という、不思議な勢いがつきます。エジプトというのはそういう国です。多くの日本人にとっては、多分(物質的というよりノリ的に)とても付き合いきれない世界ではあるのですが。
 そういう国が、本当になんとかなってしまった。これは凄いし、もしかすると超展開してくれるかもしれません。

 なんだろう、まったくもってうまく気持ちが表せないのですが、チクショー、わたしはアンタたちが大好きだし、すごい羨ましいぞ!!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする